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ソニン(元EEJUMP)、『しくじり先生 俺みたいになるな!!』3時間スペシャルに出演 自らのしくじりを経て得た教訓を語る。 [ソニン、過去のしくじり 自分にも非があった]

ソニン(元EEJUMP)、
『しくじり先生 俺みたいになるな!!』
3時間スペシャルに出演
自らのしくじりを経て得た教訓を語る。

元EEJUMPのソニン.GIF
元EEJUMPのソニンが3月13日放送のテレビ朝日系
『しくじり先生 俺みたいになるな!!』に出演(C)テレビ朝日

2000年から02年にかけて活動した
つんく♂プロデュースによる
ダンスボーカルユニット
「EE JUMP」でデビューし、
現在は舞台を中心とした
女優として活動しているソニンが、
3月13日放送のテレビ朝日系
『しくじり先生 俺みたいになるな!!』
3時間スペシャル
(後7:00~9:48)に出演。
自らのしくじりを経て得た教訓を語る。

EE JUMPは、
「おっととっと夏だぜ!」などの
ヒット曲を出しながらもメンバーの不祥事で、
わずか2年で解散。

その後、ソニンはバラエティー番組など
でも活躍していたが、実は仕事中に
何度も倒れ、時には病院に緊急搬送
されたこともあったと打明ける。

なぜそんな事態を引き起こして
しまったのか!?

これまでに経験した悲劇の数々を
激白するソニンは、上からの指示が
ないと動くことができない
“指示待ち人間”だった自分に
非があったと、自己分析。

手痛い失敗を乗り越え、
過去の自分と決別したソニンが、
“指示待ち人間になって人生の
決断力を失わないための授業”を
展開する。

この日はほかに、
DeNAランニングクラブ総監督の
瀬古利彦氏も登壇。

“実力は世界一なのにオリンピック
だけ勝てない先生”として、
“実力があるのに本番で
しくじらないための授業”を行う。

瀬古氏は国際大会10回優勝という
輝かしい戦績で、世界最強といわれた
元マラソンランナー。

しかし、1984年のロス、88年のソウルと、
オリンピックに2大会連続で出場し、
金メダル確実と期待されていた
にもかかわらず、
ロスで14位、
ソウルで9位と惨敗した。

番組では、オリンピックでメダルを
獲得することができなかった真相を告白。

これから人生の“大一番”を迎える人や、
2020年の東京オリンピックを目指す
アスリートたちに向け、成功としくじりの
両方を体験した瀬古氏が、
大一番を乗り越えるために役立つ
教訓を伝授する。

ORICON NEWS更新日:2017/02/27

https://gunosy.com/articles/aYWKd



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