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酒井法子、超ミニスカで「マンモスうれピー!!」…16年ぶり単独コンサート [酒井法子]

酒井法子、超ミニスカで「マンモスうれピー!!」
16年ぶり単独コンサート

酒井法子2.GIF

女優の酒井法子(45)が22日、
都内で、デビュー30周年
記念コンサートを行った。
単独コンサートは16年ぶりで
2009年の事件後は初めて。
ファン1200人で埋まった客席に
向かって、「マンモスうれピー!!」と
ハイテンションに“のりピー語”を
さく裂させ、「碧いうさぎ」などの
代表曲を届けた。
膝上20センチのミニスカートという
現役さながらのファッションで登場すると、
1987年2月5日発売のデビュー曲
「男のコになりたい」をまずは披露。

「緊張します。16年ぶりですよ。

今日はお祭り。

皆さん、踊らされちゃってください。

よろピクピク~!!」と
客席をあおって大歓声を浴びた。

デイリースポーツ 9月22日(木)19時59分配信


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160922-00000091-dal-ent


16年ぶりコンサート 酒井法子「復活成功」の3つの秘密 [酒井法子]

16年ぶりコンサート 酒井法子
「復活成功」の3つの秘密


酒井法子1.GIF


女優で歌手の酒井法子(45)が
30周年記念として16年ぶりに
コンサートを開くことが決定し、
話題になっている。

「(覚醒剤で捕まった)例の事件から7年。

よくぞ復帰にこぎつけた」というわけだ。

東京・渋谷の路上で警官に声をかけられ、
夫はその場で逮捕されたにもかかわらず、
のりピーはそのまま逃走。

5日後に出頭したという経緯は、
ある意味、“キヨハラ”よりも悪質とも
いえるが、それでも復帰できた秘密は
何なのか。

芸能評論家の肥留間正明氏が言う。

「中国・香港・台湾という活躍の場があった
ことが大きいでしょうね。
アイドル時代からコンサートを繰り返し、
絶大な人気があった。
事件後、日本のメディアが距離を置く中、
アジアはのりピーを見捨てず、
11年には中国から『禁毒大使』に
任命されている。
こうした後押しがあったから、
彼女も復帰できたのでしょう」

シャブ仲間だった夫とすぐに手を
切ったのも成功の秘密だ。

事件翌年の10年6月、
調停を経て離婚が成立。

慰謝料はなく、
親権はのりピーが取得している。

「国内のサポート体制もシッカリ
していました。

事件の影響で所属していた
サンミュージックとの契約は
解除になったものの、
元同社のマネジャーが立ち上げた
会社が拾ってくれた。

この事務所が過去の怪しい人脈を
シャットアウトし、細かい営業を
地道に続けさせたことが16年ぶりの
コンサートにつながったと思います」
(前出の肥留間正明氏)

注目のコンサートは9月22日に
東京・有明の「ディファ有明」で開かれる。

キヨハラに聞かせたいような話だ。

日刊ゲンダイ 6月23日(木)9時26分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160623-00000007-nkgendai-ent

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