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「高橋由美子さんが私の家庭を壊した」実業家の妻が告白 [高橋由美子さんが私の家庭を壊した]

「高橋由美子さんが私の家庭を壊した」
実業家の妻が告白

高橋由美子2.GIF
肩を寄せ合い歩く高橋と男性 [コピーライト]文藝春秋

1989年にデビュー。
アイドル冬の時代と
いわれた90年代前半にあって、
愛らしいルックスで歌にドラマに
孤軍奮闘した高橋由美子(44)。

いつしか冠せられた称号は
“20世紀最後の正統派アイドル”。

とりわけ94年、
ドラマ『南くんの恋人』で
演じたヒロイン役と、自ら歌った
主題歌「友達でいいから」は
同年代の男性たちのハートを
鷲?みにした。

最近はバラエティ番組で
“酔っ払いキャラ”を披露。

元日の生番組では飲み過ぎて
共演者に絡み一時退席するという
豪快な振る舞いに及び、
アイドル時代とはひと味も
ふた味も違う姿が話題を呼んだ。

しかしその陰で、
高橋には酒の上での話、
ではすまされそうにない
事実があった。

3月初旬の夜、高橋は40代の男性と
都内のバーで痛飲。

タクシーに乗り込んだ2人は
歌舞伎町で降り、ホテルに姿を消した。

その日以外にも2人は繁華街を
手を繋いで歩き、深夜まで飲み続けた。

男性には、妻と3歳の娘がいる。
妻のA子さんが週刊文春の取材に
重い口を開いた。

A子さんによれば、
男性と高橋が飲み屋で
知り合ったのは1年ほど前。

もともと高橋のファンだった
男性は喜びを隠さなかった。

しかし今年初め、
A子さんは夫に衝撃的な
言葉を告げられる。

「『高橋さんに告白を受け入れて
もらったので、離婚の話を進めたい』
と言われました。

高橋さんから
『奥様と話し合ってきてください』
と言われたそうです」
(A子さん)

週刊文春は、男性と肩を寄せ合い
歩く高橋を直撃。


高橋は妻子ある男性と
ラブホテルに入ったことについて、

「それがお付き合いしてることに
なりますか? 
あなたたちが思っていらっしゃる
ホテルに入ったってことが、
本当かどうかはちょっと私も
ヤブサカではありませんので、
肯定も否定もしないです」

と答えた
(後日、所属事務所は
「ホテルに行ったことは事実です」
と回答)。

A子さんは
「こうなった以上、夫婦を続けられない。
主人には父親としての責任を
果たしてほしい」と語ったうえで
「高橋さんが私の家庭を
壊したのだと思っています」と
言葉を絞り出した。

詳細は、3月15日(木)発売の
「週刊文春」で報じる。

また、同日5時には本記事に
関連する2つの動画《直撃編》
《告白編》が
「 週刊文春デジタル 」にて
公開される。

「週刊文春」編集部


文春オンライン3/14(水) 16:00配信

最終更新:3/14(水) 16:54

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180314-00006554-bunshun-ent

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