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金曜ナイトドラマ『重要参考人探偵』第5話6.5%に急上昇 真相は次回以降? [『重要参考人探偵』第5話6.5%に急上昇]

金曜ナイトドラマ『重要参考人探偵』
第5話6.5%に急上昇 真相は次回以降?

『重要参考人探偵』第5話6.5%に急上昇.GIF
テレビ朝日系『重要参考人探偵』第5話の視聴率が
急上昇(C)テレビ朝日

Kis-My-Ft2の玉森裕太が
主演するテレビ朝日系
金曜ナイトドラマ
『重要参考人探偵』
(毎週金曜 後11:15
※一部地域で放送時間が異なる)
の第5話が17日放送され、
番組平均視聴率が6.5%に
急上昇した。

同ドラマのクライマックス、
玉森扮する圭が時間稼ぎを
しながら謎解きを始めた頃の
深夜0時には、瞬間最高視聴率
8.1%をマークしていた。

同ドラマは、玉森が
“なぜかいつも死体の
第一発見者になってしまう
不幸体質の男”に扮し、
小山慶一郎(NEWS)、
古川雄輝演じるモデル
仲間たちと殺人事件の謎を
解いていくコメディーミステリー。

初回(10月20日)=4.9%、
第2話(10月27日)=5.1%、
第3話(11月3日)=4.9%と推移し、
第4話(11月10日)で3.6%まで
落ち込んでからの急上昇。

第5話は、高級住宅街で
引越し業者のアルバイトを
している最中に、依頼主の
女性の死体を発見してしまい、
重要参考人として疑われるが、
すんでのところで真犯人を
あぶり出す、
いつもの展開に加えて、
圭が死体を見つけてしまう
“謎”とそこにある闇の
存在も見えくるという
内容だった。

住宅街の住民として、
紺野まひる、青木さやか、
六角慎司らがゲスト出演。

圭の過去を知る人物として、
母親役にかとうかず子、
圭が最初に見つけた
死体の男として大澄賢也が登場。

捜査一課の刑事・登役の
豊原功補が、『時効警察』で
演じた十文字疾風を彷彿と
させるトレンチコート姿を
披露するという小ネタもあったが、
どれも視聴率急上昇の
決め手には弱い。

とはいえ、本作は、
絹田村子氏の同名漫画
(小学館『月刊フラワーズ』連載)が
原作で、もともと人物設定や
ストーリー展開をしっかりしており、
玉森や小山、古川らが演じる
ドラマならではの見どころもある。

評判を聞きつけて見始めた
視聴者によって上昇した
数字なのか、第6話以降にも注目だ。

ORICON NEWS更新日:2017/11/20

https://gunosy.com/articles/alzTz


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