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櫻井翔、人生の転機は中学時代 入学して2週間で絶望した [櫻井翔、人生の転機は中学時代]

櫻井翔、人生の転機は中学時代 
入学して2週間で絶望した


先に生まれただけの僕1-2.GIF

嵐の櫻井翔(35才 慶大卒)が私立高校の
校長を演じているのが、
ドラマ『先に生まれただけの僕』
(日本テレビ系、毎週土曜22時)だ。

商社から出向して、高校の校長に
就任した鳴海涼介(櫻井)。

1話のラストでは、自身の体験を
もとに生徒に語りかけて
感動的な展開に…と思いきや、
現実的な鳴海の話に生徒から
「そんな話は聞きたくなかった」
と泣き出されてしまう。

「1話の最後のシーンは、
裏切られるような展開ですよね。
ぼくも最初に家で台本を
読んでいた時に、リアルに
噴きだしました(笑い)。

1話の時点では、鳴海は敵ばかりなので
大変だけど、副校長の柏木さん
(風間杜夫)とは意気投合していくので、
掛け合いを楽しみにしてもらいたいです」
(櫻井、以下同)

鳴海は出向が人生の
転機になるが、自身の転機といえば?

「中学生かな。サッカー部で先輩との
上下関係を叩き込まれたから。
男子校だったから360度男しかいなくて、
入学して2週間はなんていうところに
来てしまったんだろう…と
絶望しました(笑い)」

心に残る先生との出会いも
中学校の時だったという。

「入学式で色つき眼鏡にカラーシャツと、
とにかく見た目が怖い先生がいたんです。

サッカー部に入ったら顧問で! 

終わったな…と思ったんですけど、
実はめちゃくちゃいい先生で
今でも感謝しています」

そして、ドラマの主題歌は嵐の
『Doors ~勇気の軌跡~』だ。

「撮影中に
『主題歌はこの曲になりました』と、
仮音源をスタッフが持ってきて
くれたんです。

まだ嵐の声が入る前の
音源だったんですけど、
せっかくなので“先生がた”と
いっしょに聴いたんです。

聴き終わった瞬間に、
拍手が起きましたね! 

歌詞の主人公が成長したり、
人にエールを送ったりするところが、
ドラマのストーリーや鳴海に
通じる部分があるかなと思います」

※女性セブン2017年11月2日号

NEWS ポストセブン10/21(土) 16:00配信

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171021-00000015-pseven-ent

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