SSブログ

桐谷美玲へ「世界中のブスに謝れ」 フジ「人は見た目が100%」主演に違和感 [桐谷美玲へ「世界中のブスに謝れ」違和感]

桐谷美玲へ「世界中のブスに謝れ」 
フジ「人は見た目が100%」主演に違和感

桐谷美玲5.GIF
地味な恰好でも美しさ隠し切れず…(写真は2014年12月撮影)


2017年4月13日、第1話が放送された
フジテレビの連続ドラマ
「人は見た目が100%」に納得が
いかない視聴者が相次いだ。

同ドラマは地味な女性たちがあることを
きっかけに、女性らしさを磨くという
ストーリーだが、主演を務める
女優・桐谷美玲さん(27)が
「美しすぎて」、
ドラマでの役どころに
「全く共感できない」という
声が続出しているのだ。

■「世界の美しい顔」に4回ランクインした美貌


同番組は、大久保ヒロミさん作の
同タイトルコミックをドラマ化したもの。

これまで研究に没頭し、
おしゃれに興味がなかった
「理系女子(リケジョ)」の3人が
仕事での転機をきっかけに、
自分は「女子」ではなく
「女子モドキ」なのでは? 
という疑問を抱き、ファッションや
メークなど「美の特別研究」に
奮闘する姿をコメディタッチで描く。

メインキャストを務めるのは、
桐谷さん、女優・水川あさみさん(33)に加え、
ブレイク中のお笑い芸人・ブルゾンちえみさん
の3人(26)。

番組はブルゾンさんが初めてドラマに
出演することで放送前から注目を集めていた。

だが、放送がスタートすると、
視聴者の間にはある違和感が広がった。

その違和感が、桐谷さんの
美しさと演じる役のギャップだった。

桐谷さんが演じるのは製紙会社に
勤める地味な女性、城ノ内純。

「自分に自信がない」
「男性にモテたことがない」
「メークやおしゃれもほとんどしない」
「自分の容姿を褒められたことがない」など、
ないないづくしの人生を送ってきたという設定だ。

桐谷美玲が「女子もどき」なら、
私は「がんもどき」?

しかし、その城ノ内を演じる桐谷さんは、
高校1年生のときにスカウトされ
芸能界デビュー。

その後は、人気ファッション雑誌
「セブンティーン」や「non-no」の
専属モデルを務め、女優としても数々の
映画・ドラマに出演。

近年では、報道番組「NEWS ZERO」
(日テレ系)でキャスターとしても
活躍している。

さらに、アメリカの映画サイト
「TC Candler」が毎年発表する
「世界で最も美しい顔 100人」に、
これまでに4回ランクインしていると
いう輝かしい経歴と美貌の持ち主だ。

第1話で城ノ内役の桐谷さんは、
眼鏡を掛け、作業服や
グレーやブラウン、ネイビーと
いった落ち着いたトーンの服に
身を包んだ。

普段の華やかな桐谷さんと比べると
かなり地味な印象を受けるが、
それでも桐谷さんの美貌は
隠し切れなかったようだ。

ツイッターには視聴者から、

「桐谷美玲が『見た目悪いから自信ない』
なんて全く感情移入できないし世界中の
ブスに謝れって気持ちになりますね」

「桐谷美玲ちゃんは地味でも美しさが
隠し切れないので、卑屈になられると
こっちが辛

「こんな美人が女子もどきってなんなの? 
じゃあ私はがんもどき?? 」

といった声が相次いで寄せられる
事態となった。

J-CASTニュース 4/14(金) 15:36配信


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170414-00000004-jct-ent


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。