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『攻殻機動隊』新作アニメの制作が決定 監督は神山健治&荒牧伸志 [『攻殻機動隊』新作アニメの制作が決定]

『攻殻機動隊』新作アニメの制作が決定 
監督は神山健治&荒牧伸志

『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』.GIF
「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」(c)1995
士郎正宗/講談社・バンダイビジュアル・
MANGA ENTERTAINMENT

アニメーション製作会社
「Production I.G」は7日、
『攻殻機動隊』
講談社KC デラックス刊、
著者:士郎正宗)を原作とした
新作アニメーションの制作が
決定したことを発表した。

今作は、同社の代表作
『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』、
『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』
シリーズ、

『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』.GIF
「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」
(C)士郎正宗・Production I.G/講談社・
攻殻機動隊製作委員会

『イノセンス』

『イノセンス』.GIF
「イノセンス」(C)2004 士郎正宗/講談社・IG, ITNDDTD

『攻殻機動隊 ARISE』、
『攻殻機動隊 新劇場版』に

『攻殻機動隊 新劇場版』.GIF
「攻殻機動隊 新劇場版」(c)士郎正宗・Production I.G/
講談社・「攻殻機動隊 新劇場版」製作委員会

続くアニメーション
『攻殻機動隊』の最新作となる。

監督は、士郎正宗原作の
アニメーション作品の監督を経験した、
神山健治氏
(『攻殻機動隊 STANDALONE COMPLEX』
シリーズ、監督)と
荒牧伸志氏(『アップルシード』・
『アップルシード アルファ』、監督)が務め、
タイトル・展開時期については
現状「未定」とし、決まり次第発表する。

『攻殻機動隊』は、情報ネットワークと
サイボーグ技術の発達によって、人々の
意思が“電脳”でつながれた未来社会を
舞台にしたSF作品の金字塔。

1989年に士郎正宗氏が漫画作品を
発表して以来、映画、テレビシリーズ、
OVAとして映像化されてきた。

ビートたけしも出演する、
ハリウッドで実写化した
映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』は、
きょう7日に日本公開となる。

オリコン 4/7(金) 10:10配信

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170407-00000304-oric-ent



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