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野村周平が映画「サクラダリセット 前篇」主演した完成披露試写会で モテ自慢!?バレンタインは「もらったことがありすぎる」 [野村周平が試写会で モテ自慢!? バレンタイン]

野村周平が映画「サクラダリセット 前篇」
主演した完成披露試写会でモテ自慢!?
バレンタインは「もらったことがありすぎる」

野村周平.GIF

野村周平と黒島結菜が共演した
映画「サクラダリセット 前篇」の
完成披露試写会が2月9日、
東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで
開催された。

2人をはじめ、共演の平祐奈、
健太郎、玉城ティナ、
深川栄洋監督が出席した。

河野裕氏の青春ミステリー小説を、
野村の主演で実写映画化した2部作の前編。

住人の半数が特殊能力を持つ閉ざされた
街・咲良田(さくらだ)を舞台に、
体験したことは決して忘れない
“記憶保持”の能力者・浅井ケイ(野村)と、
世界を最大3日分巻き戻す“リセット”の
能力者・春埼美空(黒島)が、能力を
取り締まる管理局と対峙する姿を描く。

この日は、座長である野村が“舌好調”。

登場時は、「映画が『はじめまして』になる。
これはいつも緊張する。
(映画を見た観客の)ツイッターとかを
見るのが緊張する」と吐露したが、
「かわいい~!」という熱烈な
客席のラブコールには
「ありがとうありがとうありがとう。
知ってる知ってる!」と
笑いを誘う余裕を見せる。

深川監督に
「ケイは本当に頭が良くて、
全能なくらいの人物。
野村周平くんにはなかなか……」と
いじられた際にも、
「言葉を選べよ(笑)」と
身を乗り出してツッコミを入れていた。

14日のバレンタインデーの話題では、
「バレンタインは苦手です。
恥ずかしいじゃないですか。
うまくできるかも分からないので、
避けて通ってきた」(黒島)、
「私もちゃんと楽しんでいないです」(平)と
女性陣は消極的。

野村だけが、
「理想を言うならチョコはもらい
たくない。
もらったことがありすぎるから」と
モテ自慢を披露。
女性陣から「ちょっと~!」と
ブーイングが上がると、
「うそだよ。うそ、うそ!」と大慌てだった。

気さくなキャラクターで場内を盛り上げた
野村だが、現場では気を配るあまり、
空回りすることがあったという。

健太郎が「テンションが異常に高いんです」と
暴露すると、
野村は
「ひとつ言いたい。初対面で本読みがある時に、
僕は気を使わせたくないから
『おはようおはよう』って
声をかけたんですが……あのね、
おはようくらい笑って言おうぜ。
君たちのおはようは怖いんです。
どうなのそこのところ? 
最近の若いのは」と“反撃”。

だが、すぐさま健太郎が
「野村さんのおはようはベクトルが
違うところからくる。
おはようを5、6回いうんです」と
言って実演すると、場内は大爆笑。

野村は苦笑いを浮かべながらも、
楽しそうな共演陣の姿に満足げだった。

「サクラダリセット」は、
前編が3月25日、
後編が5月13日から全国公開。

映画.com更新日:2017/02/09

https://gunosy.com/articles/RbhRG
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