V6の坂本昌行、東京グローブ座舞台「TWENTIETH TRIANGLE TOUR戸惑いの惑星」公開稽古トニセン最後の独身に「誰か助けて〜」!

、V6の坂本昌行 東京グローブ座舞台
「TWENTIETH TRIANGLE TOUR
戸惑いの惑星」公開稽古
トニセン最後の独身に「誰か助けて〜」!



V6の坂本昌行(45)、長野博(44)、
井ノ原快彦(40)によるユニット
「20th Century」が21日、
東京・新宿区の東京グローブ座で
舞台「TWENTIETH TRIANGLE TOUR
戸惑いの惑星」の初日本番前に
公開稽古を行った。

3人の男が、
切ない記憶をさかのぼる物語。

出演者は3人のみという初の試みで、
「ライフワークにしたい」という
トニセンのために、
ジャニー喜多川社長が
「TWENTIETH TRIANGLE TOUR」と
命名した。

劇中、3人はそれぞれ
トランペットなどの管楽器の
演奏に挑戦。

なかなか音が出ず、苦戦しており、
井ノ原は
「長野くんは一時期、
ノイローゼみたいになっていた」
と暴露。

長野も
「僕はホルンなんですけど、
音が出なくて稽古場にホルンを
持って行くのを忘れたこともあった」
と苦笑い。

先日、後輩が帝国劇場で上演中の
「ジャニーズ・オールスターズ・
アイランド」を3人で鑑賞した際には、
「(Sexy Zoneの佐藤)勝利くんが
ホルンを吹いていて、
うまいなぁ〜と。
あのキラキラ感にも勝てない」と
あっさり“敗北”を認めた。

女優・瀬戸朝香と結婚した
井ノ原に続き、
昨年11月に長野も
女優の白石美帆と結婚。

稽古中も3人そろって食事に
行くことがなく、
トニセン唯一の独身となった
坂本は
「(井ノ原は)稽古終わって2分後には
いないですから…。寂しい」とポツリ。

「誰か助けて〜」と
悲痛な雄叫びをあげつつ、
「でも大丈夫です!
僕には相方がいますから。
(TOKIOの)城島茂と手をつないで
歩いて行きます」と“独身仲間”を
引き合いに笑いを誘った。

2月14日まで。

テレ朝news更新日：2017/01/21

https://gunosy.com/articles/RZdOi

タグ：東京グローブ座舞台 V6の坂本昌行 トニセン最後の独身に「誰か助けて〜」 公開稽古 TWENTIETH TRIANGLE TOUR戸惑いの惑星