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ヒロミ、妻・松本伊代の後押しで10年ぶり連ドラ出演「ママが『やりなさい』というので」 [ヒロミ]

ヒロミ、妻・松本伊代の後押しで10年ぶり連ドラ出演
「ママが『やりなさい』というので」

ヒロミ.GIF


タレントのヒロミが、7月17日スタートの
日本テレビ系日曜ドラマ
『そして、誰もいなくなった』
(毎週日曜
後10:30※初回のみ後10:00~)
で10年ぶりに連ドラ出演を
果たすことが26日、わかった。

ヒロミが演じるのは、
主人公・藤堂新一(藤原竜也)が
勤めるシステム開発会社の上司・田嶋達生。

2006年の時代劇『新・桃太郎侍』
(テレビ朝日)以来となるドラマの
オファーを受けた経緯について、
ヒロミは
「最初は無理だと思って断りましたが、
最終的にママ(伊代夫人)が『やりなさい』
というので『わかりました』
とお引き受けしました」
と妻の後押しがあったことを明かした。

同ドラマは、仕事もルックスも
完璧な男・新一の人生がある日、
同姓同名の男“藤堂新一”が逮捕された
ことをきっかけに狂い始める、
完全オリジナル脚本のサスペンス作品。

コネ入社の社員である田嶋は、
仕事はできるとはいえないが、
そのサバサバしていて裏表のない
性格は上司にも好かれ、部下からも
慕われているという役どころだが、
ヒロミは
「慕われているのにちょっと悪いこと
しているというところが、僕と似ています」
とニヤリ。

撮影現場については
「とても新鮮ですよ!セリフ覚えたりとか、
あまり普段にない経験をしています」
と充実の表情を浮かべつつも、
「ドラマとバラエティーでは全然違いますね。
この先に何を話すんだっけ?とか頭が
真っ白になることは、バラエティー
ではないことですから」
といまだ慣れない様子。

「役者さんと映っているのが不思議な感覚で、
最初に竜也くんに会ったときは『一緒に
映ってごめんね』
と話しました。
『俺でいいの?』と何度も聞いています」
と弱気な発言も飛び出した。

また、新一の後輩で一番弟子のような
存在・五木啓太を俳優・志尊淳が演じる
ことも発表。

何やら裏の顔を持つ役柄のようで
「皆さんがこのドラマをご覧になって
どう思うのかすごく楽しみです。
こいつ本当に嫌な奴だと、
徹底的に嫌いと思っていただければ
光栄です」
とコメントしている。

「普段はドラマで見ることができない、
レアな方に出演いただきたい!」と、
ヒロミにオファーした
鈴木亜希乃プロデューサーは
「バラエティーで活躍されている姿
とはまた違った、真剣で、渋い、
だけどヒロミさんらしい、
“ドラマのヒロミさん”に、
ぜひ期待していただきたいです!」
と自信を持ってアピール。

志尊には
「藤原さんを慕う後輩という
役どころですが、そこに隠された
“裏の顔”をどう演じていただけるのか、
今から楽しみでしょうがありません」
と期待を込めていた。

オリコン 6月27日(月)6時0分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160623-00000356-oric-ent

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