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明石家さんま、中居への忠告がSMAP解散原因? [明石家さんま]

明石家さんま、中居への忠告が
SMAP解散原因?


SMAP解散原因?.GIF


明石家さんま(61)が、SMAP解散に
ついて
「『それは解散もあるやろ』っていう感じ」
と自身の思いを明かした。
さんまは27日深夜放送のラジオ番組
「ヤングタウン土曜日」の冒頭、
今年の芸能界で相次いでいる大きな騒動に触れ、
その中で
「30過ぎて40くらいの女性はやっぱり
SMAP解散が一番ショックやねんてな」
とSMAP解散に言及した。
「いなくならないと思っていたものが
いなくなるっていうのが非常にショックで。
生まれた時からSMAP聴いて育った
世代やねんな」
とファンの気持ちを推し量り、
「俺たちは簡単に『しゃあないか』とか思えるし、
あんなに長いことやってきたんやから、
『それは解散もあるやろ』
ていう感じやねんけど。
(25年は)長い
バンドでもそう長くは(続かない)。
みんなケンカ別れしたりなんかしてる」
語った。
さんまは7月に放送された
「FNS27時間テレビ」の
恒例のコーナー
「さんま・中居の今夜も眠れない」
中居正広と共演した時のことを振り返り、
「俺が『27時間』で中居に
『ファンを大事にせえよ。
メンバーの仲はどうなのか知らないけど、
ファンだけは大事にしろよ』って言うたのが……」
と話すと、すかさず共演者の村上ショージから
「原因やったんですか?」
とツッコまれ、苦笑いして
「巻き込まれ事故みたいになってしまう」
とかわした。

日刊スポーツ 8月28日(日)13時32分配信


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160828-00000068-nksports-ent

さんま「オレは木村派や」SMAP解散実情「ゴーサインが出たら言う」 [明石家さんま]

さんま「オレは木村派や」
SMAP解散実情
「ゴーサインが出たら言う」


明石家さんま4.GIF

SMAPのメンバーと
親しい明石家さんま(61)が
27日放送のフジテレビ
「さんまのお笑い向上委員会」
(土曜後11・10)に出演。
年内解散を発表したSMAPに言及した。
雨上がり決死隊の宮迫博之(46)に
「中居派か、キムタク派か、どっちなんですか?」
と聞かれたさんまは
「派閥でいくと、もうハッキリ言うわ。
オレ、木村派や」と答えた。
「オレ、両者とも見ているし、中居も知ってる。
木村派やというのは。そして毎週、あの2人は、
これ(この番組)を見てる」
と笑った。

続いて解散について
「言えることは、いつになったら言えるか
分からんけど、ゴーサインが出たら言う。
きょうは?ジャニーさんにもメリーさんにも
承諾得てないから、アカンやろ」
「おまえらの想像通りやて、ホンマに。
記事通り?ほぼ間違いないと思うよ」
などと語った。

さんまは7月、フジテレビ
「FNS27時間テレビフェスティバル!」
で中居正広(44)と共演。

中居に
「オレは5人が大好きなの、
ホンマに。二十何年たっているよね。
おまえはオレを木村派みたいな目で
見ているんやろ。
オレは木村派でもなんでもない。
SMAP派」
と主張していた。

スポニチアネックス 8月28日(日)0時41分配信


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160827-00000138-spnannex-ent

明石家さんまの『壮絶すぎる過去』 あの笑顔からは想像できない悲しみ... [明石家さんま]

明石家さんまの『壮絶すぎる過去』
あの笑顔からは想像できない悲しみ...


明石家さんま2.GIF


お笑い界のトップを走り続ける明石家さんまさん。
テンションがとにかく高く、
ひょうきんに笑う姿からは
いつも元気をもらえます。

そんなさんまさんですが、笑いを取る
その姿からは想像できない壮絶な過去を
お持ちだということをご存じでしょうか。

お笑いの天才の笑顔に隠された、
悲しい過去をご紹介します。

明石家さんまの壮絶な過去

弟ができた喜びと、新しい母との溝

和歌山県で生を受けたさんまさんは、
お兄さんである正樹さんと二人兄弟。

さんまさんが3歳の時に、
お母さんが病気で亡くなってしまいます。

そして小学校高学年のとき、
お父さんが再婚。

継母には連れ子がおり、
歳の離れた弟ができたと、
さんまさんは大喜びだったそうです。

しかし新しいお母さんには遠慮もあり、
お母さんも実の子どもである弟ばかり
可愛がったそうで、新しい親子の間には
大きな溝がありました。

新しいお母さんに心を開いてもらおうと、
さんまさんは毎日毎日必死で面白いこと
を考えたそうです。

この経験が、お笑いの道へ進むきっかけに
なったのだとか。

それでもお母さんとの溝はなかなか
埋まらず、兄である正樹さんが
語ったところによると、


そのお母さんが隣の部屋で酒を飲みながら
「うちの子はこの子(弟)だけや……」
って言うのが壁伝いに聞こえてきたんですよ。

二人でよう二段ベッドで泣きましたわ。

Facebookーより引用

このことが原因で、さんまさんはお酒が
苦手になり、お酒を飲む女性も苦手に
なってしまったのだそう。

こんな大変な幼少期に続き、
さらに大きな悲劇がさんまさんを襲います。

大好きな弟の死

可愛がっていた弟ですが、
19歳の時に火事が原因で
亡くなってしまいます。

さんまさんは大好きな弟さんの
死について、こう語ったそうです。

ぼくのことを、昔から、すごく尊敬してくれる
やつでね。
ぼくがいうことは、すべて正しいと
思っていたみたいですよ。

自分にも、それから他人にも、
素直に自分をさらけだせるやつでしたね。

ぼくもサッカーやったけど、
チビのほうがすごいんですよ。

サッカー部のキャプテンで、
インターハイにも出たし、
国体選手にも選ばれたしねえ……。

去年の10月、大阪のぼくのマンションに遊びに
きたとき、今度のワールド・カップをふたりで
一緒に見に行こう。

キップはぼくが買っとくからって、
約束しとったのに……。

まだ納得できません、
あのチビが死んだなんて……。

Facebookーより引用

さんまさんはお笑い芸人として、
すでに冠番組を持つほど人気がありました。

しかし溺愛していた弟を失ったショックに、
番組でも笑いがとれなくなってしまったそう。

本気で芸人を辞めようと考えたこともありました。

そんな窮地を救ってくれたのが、
同期であるオール巨人さん

オール巨人1.GIF

共演した舞台の上でさんまさんに
「お前んち、兄弟焼いたらしいな」
と際どいボケ。

本来なら怒ってもおかしくないこのボケですが、
さんまさんはこれがオール巨人さんの
励ましだということに気づき、

そや、材木きれたから代わりに焼いたんや

と、そのボケに乗りました。
舞台はそれまでにない一番の盛り上がりを
見せたのだそう。

さんまさんは、後に
「ありがとう。これで芸人やめんで済むわ」
とオール巨人さんに感謝したそうです。


墜落事故で死ぬかもしれなかった

1985年8月12日に起きた
『日本航空JAL123便墜落事故』。

「上を向いて歩こう」の坂本九さんを
はじめとした520名の方が
犠牲になった痛ましい事故です。

さんまさんは当日、フジテレビで
『オレたちひょうきん族』の収録後、
JAL123便で大阪へ移動し、
毎日放送『ヤングタウン』に出演予定でした。

しかし、たまたま「ひょうきん族」の
収録が予定よりも早く終わったために、
JAL123便をキャンセルして
一つ前の便で大阪に向かい、
この墜落事故を逃れたのです。

墜落事故の情報を受け、大きなショックを
受けたさんまさんは、出演した事故当日の
生放送ラジオ番組を報道特番に切り替えました。

この事故をきっかけに、さんまさんは
新幹線で行ける場所へは飛行機ではなく
新幹線を利用するようになったそうです。


娘「IMALU」に込められた想い

さんまさんの娘、IMALU(本名 大竹いまる
さんの名前の由来である
「生きているだけで丸もうけ」。
IMALU2.GIF


3歳のときにお母さんが亡くなり、
大切にしていた弟を失い、
自分が事故で命を落とすかも知れなかった
壮絶な過去。

さんまさんの過去を知ると娘の名前に
込めた本当の想いが、より一層感じられます。

これだけの過去を背負いつつ、
笑顔を絶やさないさんまさん。

つらい過去を微塵も感じさせず、
私たちに笑いを与えてくれる姿、
心から尊敬します。


grape更新日:2016/08/09


https://gunosy.com/articles/abaZt


さんま「まんま」終了は制作費とギャラの問題「もう下げ切れず」 [明石家さんま]

さんま「まんま」終了は制作費と
ギャラの問題「もう下げ切れず」

明石家さんま1.GIF

明石家さんま(61)が6日に放送された
大阪・毎日放送のラジオ番組
「ヤングタウン土曜日」(土曜後10・00)
に出演。

1985年4月にスタートした長寿番組
「さんまのまんま」
(カンテレ土曜後1・56、フジテレビ日曜後
1・00)が9月24日をもって
レギュラー放送を終了することに初言及した。

さんまは
「ぶっちゃけた話をしますと、
もう制作費が出ないんですね。
今の放送局は不景気だから、申し訳ないでしょ、
オレ、ギャラが高いねんな。
頑張って下げたりもしたんですけども、
もう下げ切れずという感じですね。
(放送日時が)昼間の土曜日で、
そんなに制作費が出ないところを
頑張っていただいていたんですけども。
他の番組のこともあるから、
こっちもそう下げてやるわけにもいかず。
最近のテレビはね、とうとう制作費が
オレに追い付かず」
と“裏事情”を明かした。
続けて
「オレはギャラなしでしゃべっても
ええねんけども、他とのバランスを考えると、
そういうわけにいかない。
オレがギャラ要らないと言っても、
後輩たちが
『さんまさん、ギャラ取ってないのに何や』
ということになるんですよ。

その辺がいつも後輩に怒られるところで。

(ギャラを)下げないでくれ、と。

そのままいてくれ、と。

そうじゃないと、われわれ、給料上げてくれ
と言えない、と。

みんなも生活があるから。

この辺はものすごい悩みどころですね」
とし“苦渋の選択”だったようだ。

レギュラー放送は31年半の歴史に幕。

今後は特番として継続。

制作のカンテレ(大阪市北区)は
「今年3月に、30周年という記念の
1年を終えたことを区切りと考えた」
とコメントした。

スポニチアネックス 8月6日(土)22時43分配信



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160806-00000141-spnannex-ent




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