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押切もえ Ane Can卒業 恋人のロッテ・涌井にも報告済み [押切もえ]

押切もえ Ane Can卒業 
恋人のロッテ・涌井にも報告済み

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モデルの押切もえ(36)が、
女性ファッション誌「AneCan」
(小学館)の専属モデルを年内に卒業する
ことが1日、分かった。

姉妹誌「CanCam」でプロデビュー
飾ってから、16年目の決断

交際中のプロ野球・ロッテの涌井秀章投手
(30)にも報告済みだといい、
仕事面に続いて、私生活でも“区切り
を迎えるか注目される

自身をトップモデルへと導いてくれた
“原点”から巣立つ。

21歳で「CanCam」
(2001年10月号)専属モデルとなり、
蛯原友里(36)とそろってランウェー
脚光を浴びて人気を不動にした。
07年4月号からは30歳前後が読者層の
「AneCan」へ活躍の場を移したが、
今年6月号で同誌を卒業した蛯原を
追うように、次のステップに進むこと
を決めた。

取材に応じた押切は2誌合わせた在籍
16年を、「『Can-』は学校のようで、
20代の青春が詰まってます。
『Ane-』はチャレンジの
場となりました」と総括。
「読者の方に支えていただいたので、
さみしい気持ちもありますが、
視野を広げてこれからも頑張らないと」
と惜別の思いを吐露。

今後もモデル業に軸を置きながら、
文筆業や趣味の絵画などに取り組むという。

モデル人生における一大決心は、
恋人の涌井投手にも報告。

「Ane-」の卒業は年内を予定しているが、
“独身卒業”について向けられると、
「同じタイミングは考えてないですね。
大事なシーズン中ですし
私の仕事で迷惑や心配をかけたくないと
思っています
いずれは?そうですね
と照れ笑い。

涌井投手の本拠地登板はできる限り
スタジアム観戦するなど、交際は順調。
すでに9勝を挙げる好調ぶりとあって、
「とても励みになりますね。
頑張ってる人、好きなので」
と公私両面での節目に向けて、
オノロケも飛ばしていた。

デイリースポーツ 8月2日(火)3時50分配信


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160802-00000000-dal-ent

押切もえ「僅差」で山本周五郎賞逃す [押切もえ]

押切もえ「僅差」で山本周五郎賞逃す 
「とても晴れやかな気持ち」

押切もえ.GIF


「第29回山本周五郎賞」(新潮文芸振興会主催)の
発表が16日、都内のホテルで行われ、湊かなえ氏の
「ユートピア」(集英社刊)が受賞した。

3回目の候補での受賞。

モデルの押切もえ(36)の小説
「永遠とは違う一日」(新潮社)は
惜しくも受賞を逃した。

得票数0・5差の僅差での落選だった。

押切にとっては2作目の小説で、
短編小説6編を1本にまとめた作品。

都内の出版社で、編集者、マネジャーとともに
吉報を待っていたという押切。

受賞はならなかったが、ツイッターで
「最後まで候補に残ったと聞き、
とても嬉しかったです。
お褒めのお言葉に胸を打たれ、
とても晴れやかな気持ちです。
応援してくださった皆さん、
本当にありがとうございます!
これからも頑張りますね!」と
感謝の思いをツイート。

ブログでも感謝を記した。

選考委員の佐々木譲氏は会見で選考過程を説明。

押切の作品について、湊氏の作品とは、
投票で0・5差の「大変僅差だった」
ことを明かした。

W受賞も検討されたが、山本周五郎賞の規定上、
W受賞はできず、湊氏の1作品に絞ったという。

選考委員の間では
「文芸の世界でないところからやってきている
方なのに、非常にうまい。
巧みな構成は2作目で大変なもの。
きちっとした文学になっている」
(佐々木氏)と高く評価されており、
「これだけの才能を持っている方なので、
次の作品を楽しみにしたい。選考委員一同、
長編を読んでみたいという声が出ていた」
と次回作への期待が高かったことも明かした。

佐々木氏はモデルと作家の二足のわらじについて
「文芸の世界を活気づけるのでうれしく思う。
押切さんのような方が文芸に真摯に向き合って、
発表して、読者が増えるのは大いに歓迎」
と話した。

押切は13年に処女小説「浅き夢見し」
(小学館)を出版。

15年1月から16年1月までに
雑誌「小説新潮」で短編小説を6本連載し、
1本にまとめたのが「永遠-」。

湊氏の受賞作品は最初の投票からトップの得票数。

5作品中、得票数の高かった押切の作品、
相場英雄氏の「ガラパゴス」(小学館)の
3作で議論が練られた。

デイリースポーツ 5月16日(月)18時7分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160516-00000088-dal-ent


押切もえ、2作目小説「永遠とは違う一日」が山本五郎賞候補に!! [押切もえ]

押切もえ、山本周五郎賞候補に 2作目小説「永遠とは違う一日」

第29回三島由紀夫賞、山本周五郎賞
(新潮文芸振興会主催)の候補作が
21日に発表され、モデルで作家と
しても活動する押切もえ(36)の
「永遠とは違う一日」(新潮社)が
山本賞候補にノミネートされた。

押切もえ.GIF

選考会は5月16日、都内で開かれる。


押切は13年、売れないモデルが主人公の
長編小説「浅き夢見し」で小説家デビュー。

翌年末には老舗文芸雑誌「小説新潮」に
短編「抱擁とハンカチーフ」が
掲載されて話題となった。

「永遠とは違う一日」は、同誌に連載された
6本の連作短編をまとめたもの。

その他の候補作は、
湊かなえ「ユートピア」(集英社)、
中田永一「私は存在が空気」(祥伝社)、
宮内悠介「アメリカ最後の実験」(新潮社)、
相場英雄「ガラパゴス(上下)」(小学館)。

三島賞候補は、蓮実重彦「伯爵夫人」
(「新潮」4月号)、
いしいしんじ「悪声」(文芸春秋)、
山下澄人「鳥の会議」(河出書房新社)、
三輪太郎「憂国者たち」(講談社)、
亀山郁夫「新カラマーゾフの兄弟(上下)」
(河出書房新社)。
=敬称略

スポニチアネックス 4月21日(木)13時25分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160421-00000103-spnannex-ent

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