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「川崎麻世」に新恋人、お相手は34歳の一般女性「カイヤ」と離婚裁判中 [「カイヤ」と離婚裁判中の「川崎麻世」に新恋人]

「川崎麻世」に新恋人、
お相手は34歳の一般女性
「カイヤ」と離婚裁判中

川崎麻世-1.GIF
取材に応じ、交際を認めた川崎麻世

「誠実な性格に惹かれた」

「調停中、精神的に体調を
崩したことがあったのですが、
色々と支えてくれました」――。


我々の取材に対して川崎麻世(55)は、
そう答えた。


「現在、交際している女性が
いますね」と質問すると、
彼は恋人への感謝を
口にしたのだ。

カイヤとの離婚については、
これまで少なからぬ量の
報道が行われた。


友人や関係者が取材に応じ、
カイヤ側の主張や、
川崎側の反論を、
間接的な形で伝えてきた。


そして、その行間からは、
離婚交渉が難航している
事実が浮かび上がっていた。

そんな状況下で、
川崎麻世に新恋人が発覚した。


世論の反応が気になるわけだが、
まずは川崎とお相手の女性の
双方と親しい友人の証言を
ご紹介しよう。


「お相手は、
34歳の一般女性です。
キュートなタイプの
美人というイメージですね。

2人が知りあったのは数年前、
共通の友人が引き合わせた
とのことです。

ただ、知りあってからも、
ずっと“友人の1人”と
いう状態が長かったと
言ってました」


転機が訪れたのは、昨年。

女性が引っ越しをすると、
偶然にも川崎と同じマンション
だったのだ。

一緒に食事をするなどして
川崎との距離が縮まると、
女性は川崎に好感を
抱くようになったという。


「彼はテレビでは派手で、
よく喋り、それこそチャラい
感じですけれど、プライベート
では真面目なんです。

彼女は、
『川崎さんの誠実な
性格に惹かれた』と
言っていました。

もちろん当初は
『川崎さんには妻子がいるので』
と気持ちを隠していたそうです。

あくまでも友達として
会っていたところ、
離婚調停などの
ストレスから
川崎さんが精神的に
追い詰められてしまって
体調を崩したんです。

その時に彼女が川崎さん
を親身になって支えたことがあり、
それがきっかけとなって
交際が始まったそうです」

川崎とカイヤの夫婦関係が破綻し、
離婚を進めているのは事実。

不倫であることは疑いようもない。


女性と川崎を取材


そこで、まずは女性に対して
取材を申し入れると、
「2人で食事したり飲みに
行ったりする関係で、
最も信頼する男性です」と、
最初は曖昧な説明だった。


だが、最終的には
「一番大切な人でもあります」
と半ば交際を認めた。


そして川崎については
「妻子ある方だとはもちろん
承知しております」とし、
今後については
「私から申し上げることは
できませんし、成り行きを
見守るしかありません」
と結んだ。


さて、川崎は何と答えるか。


場所は都内某所の居酒屋。

川崎は常連客の1人で、
店のスタッフとも懇意にしている。
「芸能人が行き着けの店」と
いうイメージとは真逆の、
どこにでもある、ごく普通の店だ。



店を出たところを
「川崎さん、すいません」と
呼びかけると、立ち話の形で
取材に応じた。


まずは女性について質問すると、
「仲良くさせてもらっています」
と答えた。


そして感謝の言葉を口にしたのは、
冒頭でご覧いただいた通りだ。


離婚が成立していないことも
認めた。


その上で、交際と離婚の
順番が逆転してしまったことを
次のように説明した。


「カイヤ側の弁護士のほうからは
『離婚には応じる』と言って
もらっていたんです。

年内には片が付くかなと
思っていたのですが、
それが延びてしまっているのが
現状ですね。

本当に早く解決して
ほしいと願っています」


この女性と交際しても、
「また浮気するのではないか?」と
問いかけると、
「年齢も年齢なんで」と苦笑した。


そして、カイヤと子供に対しては、
「誠意を尽くしてきた」と言う。


「別居して14年になります。
子供も成人しました。

生活費も全額払って、
学費も負担してきました。

そろそろ人間として、
男として、けじめが
つくんじゃないかと思います」


最後に関係者やファンに
ついてのメッセージを求めると、
以下のように答えた。


「ご心配かけて申し訳ない。
自分の中では順を追って、
ちゃんとけじめをつけていく
準備をしております。

自分の中では全て
順調にいっていると思いますし、
やることもやってきたので、
必ず春が来るかなと
思っています」


ちなみに、前出の友人も、
交際している女性に
「浮気をされたらどうする?」
と質問したことがあったという。


「彼女は
『私は、あまりそういうことは
気にしないようにしている。

それこそ、芸の肥やしって
言うじゃない』と
あっけらかんと答えましたね」

今後も様々な荒波に襲われる
のだろうが、とにもかくにも、
2人で乗り越える覚悟は
できているようだ。


週刊新潮WEB取材班


新潮社

2018年11月21日 掲載



デイリー新潮 11/21(水) 6:00配信


最終更新:11/21(水) 10:18


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181121-00552058-shincho-ent








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