SSブログ

安藤美姫を超えたか 元フィギュア選手・村上佳菜子はなぜウケる? [村上佳菜子はなぜウケる?]

安藤美姫を超えたか 
元フィギュア選手・
村上佳菜子はなぜウケる?


村上佳菜子はなぜウケる.GIF
金メダル級の笑顔 [コピーライト]共同通信社

女子アスリート出身タレントが、
テレビ界に旋風を巻き起こしている。

「2018上半期ブレイクタレント」
(ニホンモニター発表)で、
フィギュアスケートの
村上佳菜子(23)が
堂々1位に輝いたのだ。


「テレビ番組出演本数が
前年同期の5本から124本へと、
驚異の25倍増です。

5位には元なでしこジャパンの
サッカー選手・丸山桂里奈(35)も
ランクイン(12本→81本)。


男性アスリートの
バラエティ番組進出は
長嶋一茂(52)ら
野球選手をはじめ
松岡修造(50)、
織田信成(31)
など多士済々ですが、

女性ではマラソンの
松野明美(50)以来の
ブレイクぶりといっても
いいのでは。


女子アスリートタレント時代
幕開けの予感すら漂います」
(放送記者)


2年前からタレント活動を
している丸山は、
すでに女子サッカー界の
裏話から男性遍歴まで、
“ぶっちゃけトーク”で
お馴染みだが、
昨年春まで現役だった
村上は、
まさに彗星のごとき
登場だった。


「2014年のソチ五輪に出場した
実績を誇る村上は、引退後、
プロスケーターと並行して
タレント活動を開始。

天然の明るさに
フィギュア演技時の
ような豊かな表情で、
幅広い年齢層から好感を
もって迎えられた。

昨年10月には早くも
『メレンゲの気持ち』
(日テレ)のレギュラーに抜擢。

司会の久本雅美(60)も
絶賛するほどアドリブが利く。


『彼氏がいた』程度の
可愛いものですが、
ぶっちゃけトークもできる。


現役時代は松浦亜弥(32)に
似ていることから
“氷上のあやや”と
呼ばれましたが、
今も笑顔はそっくりです」
(同前)

しゃべりが今ひとつの
安藤美姫を尻目に

さらなる飛躍を果たしたのが、
2月の平昌五輪だった。

「現役時代は浅田真央(27)、
安藤美姫(30)らの陰に
隠れていましたが、
喋りが今ひとつの安藤を
尻目に局をまたいで出演し、
金メダリスト荒川静香(36)に
劣らない存在感を発揮。


技術的な解説には安定感があるし、
学校の先輩で今も仲の良い
浅田の話を織り交ぜるなど、
サービストークにも余念なし。


今冬は解説のオファーも
増えるのは確実です。


解説の評価が上がれば
タレント活動も活性化する。


解説者とタレントの二刀流で、
注目度は今以上に増して
いくでしょう」
(スポーツ紙記者)




文春オンライン7/28(土) 11:00配信

最終更新:7/28(土) 12:36


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180728-00008288-bunshun-ent


⇩⇩⇩クリック(タップ)で楽天市場のサイトに飛びます。





nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。