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テレ朝の3強独占なるか 春ドラマ“最終決戦”の気になる行方 [春ドラマ“最終決戦”の気になる行方]

テレ朝の3強独占なるか
春ドラマ“最終決戦”の
気になる行方


テレ朝の3強独占.GIF
内藤剛志(左)と波瑠(C)日刊ゲンダイ

春ドラマも終盤。

視聴率を見る限り、
今期は低調で、
各局、軒並みヒトケタ台が
続いている。

そんな中で強いのは
テレビ朝日勢。

刑事・警察ドラマで着実に
視聴率を稼いでいるのだが、
これにTBSが一矢を報いる
ことができるかが最大の焦点

トップを走るのは
水曜21時「特捜9」。

平均視聴率は約14%。

2006年から続く人気シリーズの
「9係」が主演・渡瀬恒彦の死去で、
今期から井ノ原快彦を主演にした
新シリーズ「特捜9」へと生まれ
変わった。

おなじみのメンバーに加え、
新たに寺尾聰が参入、
チームワークもばっちり。

顧客満足度もナンバーワンだ。

これに続くのが3本で、
平均13%前後で競り合っている。

テレ朝系が内藤剛志主演で
木曜20時「警視庁・捜査一課長
season3」と、
波瑠(同下)&鈴木京香
ダブル主演の木曜21時「未解決の女」
(7日終了)の2本。

「『捜査一課長――』は
『土曜ワイド劇場』から始まり、
レギュラー化されての成功です。
『未解決の女』は、
まさに女性版『相棒』です」
(ドラマウオッチャー)

そしてテレ朝のベスト3
独占阻止を狙うのは二宮和也主演、
TBS系の「ブラックペアン」
(日曜21時)。

「同枠で放送されてヒットした
『下町ロケット』や『陸王』の
ような爽快感がなく、
いまいち盛り上がりに欠けるのが
不安材料。最終回に向けて
二宮演じる医師の秘密が暴かれるが、
テレ朝勢を逆転するほど
勢いがあるか」
(前出のドラマウオッチャー)

内容は低調でも、
連ドラ最終決戦は
盛り上がりそうだ。



日刊ゲンダイDIGITAL6/10(日) 9:26配信


最終更新:6/10(日) 12:45


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180610-00000004-nkgendai-ent


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