SSブログ

アニメ映画『この世界の片隅に』の連ドラ化で、気になる「すず役」候補の名前 [アニメ映画『この世界の片隅に』の連ドラ化]

アニメ映画『この世界の片隅に』の
連ドラ化で、気になる
「すず役」候補の名前

アニメ映画『この世界の片隅に』の連ドラ化.GIF
“最強タッグ”再び?

ロングランヒットしたアニメ映画
『この世界の片隅に』
(片渕須直監督)が2018年夏、
連続ドラマとなって実写化
されることになった。

しかし、漫画家のこうの史代さんが
同作を連載していた
『漫画アクション』
(3月20日発売)でドラマ化は
発表されているものの、
放送局やキャストなど
詳細については明かされていない。


戦時中の広島県呉市を舞台に、
ある一家に18歳で嫁いだ
少女・すずが戦禍の
激しくなる中で懸命に
生きていこうとする姿を
描いた同作は、日本アカデミー賞
最優秀作品賞や毎日映画コンクール
日本映画優秀賞など数々の賞を
受賞している。

11年には北川景子主演で
終戦記念スペシャルとして
日本テレビ系で実写ドラマ化
された。

こうのさんは
「連続ドラマは連載マンガと
とても近い形の映像化だと
思います。

実写ならではの要素も
楽しみです!」と
コメントを寄せているが、
連ドラ化のニュースに
ネット上では、早くも
主役すずのキャスティングに
ついて話題を集めている。

「ネットでは映画で声優を
つとめたのん推しの声が
圧倒的です」と話すのは、
テレビ誌記者。

「他にも黒木華、吉岡里帆、
杉咲花、有村架純、
すずの夫・周作役には、
二宮和也、山崎賢人、
佐藤健、福士蒼汰などの
名前が挙がっています」
(同記者)

のんは2016年から本名の
能年玲奈から現在の名前で
活動しているが
「独立騒動の影響もあってか、
なかなか女優として活躍する場に
恵まれていません」
(スポーツ紙記者)という。

「今回のドラマ化で抜擢されれば
ファンにとってはうれしい限りです。

現段階では何も明らかに
されていないので詳しいことは
分かりませんが、7月クールと
いえばTBSでは『逃げ恥』の
続編を放送するとも
いわれています。

そうなれば『この世界~』は、
その裏にぶつけてくる
可能性が高いでしょう」
(テレビ誌記者)

一方では
「“のんと一緒に小泉今日子が
出演する”という噂まで
出ている」
(スポーツ紙記者)と
いった仰天情報まであるようだ。

「のんと小泉といえばNHKの
『あまちゃん』で親子を演じ、
さらにのんの独立騒動の際も
小泉がいろいろと相談に
乗りバックアップして
いましたからね。

2人とも今は独立しましたから、
自由にタッグを組んで
活動できますが……」
(同スポーツ紙記者)

いずれにしても、
これだけの人気作品のドラマ化は
今夏の話題をさらいそうだ。


取材・文/小窪誠子

週刊女性PRIME3/28(水) 16:00配信

最終更新:3/28(水) 18:00

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180328-00011994-jprime-ent

⇩⇩⇩クリック(タップ)で楽天市場のサイトに飛びます。






nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。