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山下智久(山P)が消える?石原さとみを捨てた代償は想像以上だった [石原さとみを捨てた代償は想像以上]

山下智久(山P)が消える?
石原さとみを捨てた代償は
想像以上だった

石原さとみ16.GIF
石原さとみの心中はいかに

ジャニーズ事務所の山Pこと
山下智久(32)がいよいよ
土俵際に追い詰められている。

今年になって、一部では結婚も
噂されていた女優・
石原さとみ(31)と
破局していたことが発覚。

石原を捨てる形になってしまった
ことから、石原の所属事務所は
もちろん、他の事務所からも
山下は“危険人物”扱い
されているのだ。

まさに四面楚歌で、
このままでは、共演者が
いなくなってしまい、
ドラマや映画に出られなくなる
可能性まで取り沙汰されている。

山下はフジテレビ系月9ドラマ
「5→9~私に恋したお坊さん~」
(2015年)での共演を
キッカケに、2年ほど前から
石原と交際を開始。

「石原は山下にゾッコンで、
本気で結婚を考えていたようです。
六本木かいわいでは、
よく石原が山下に寄り添って
歩く姿が目撃されていた」
(民放プロデューサー)が、
一部女性誌報道により
破局していたことが先月、
判明した。

そんななか、年明けに山下は、
売り出し中のモデル・Nikiを
連れてハワイ旅行に出かけていたこと
までバレてしまった。

しかも、このときには、
山下はNikiとのハワイ旅行から
帰国後、何を思ったか別れた相手の
石原の自宅を訪問していたことまで
報じられてしまった。

「山下はホリプロの看板女優の石原に
手を出しただけではなく、もともと
よく思われていなかった。

しかし、ここにきて石原を捨て、
新恋人Nikiに乗り換えたこともあり、
ホリプロ関係者は、山下に対して
内心では激怒しているそうです。

しかも、別れているというのに、
石原の自宅に行っているのですから、
あきれられて当然。

理由はどうあれ、
山下の行動はあまりにも軽率すぎる。

今後、山下がホリプロの所属女優と
共演NGとなる可能性は十分に
あると思いますよ」
(前同)

昨年は主演ドラマ
「コード・ブルー―ドクター
ヘリ緊急救命―」
(フジテレビ系)がヒットし、
今年はその映画も上映予定だが、
見かけほど芸能活動そのものは
順風といえるものではない。

「六本木で赤西仁と一緒に
トラブルを起こしたり、
また一時は元SMAPの
稲垣、香取、草なぎに付いて
新事務所に行くのではないかと
いわれた時期もありました。

そういった経緯もあり、
山下の事務所内での立場は微妙。

『コード――』の仕事は派手に
見えますが、以前から決まっていた
もので、今後、どうなるかは
事務所内の立ち位置を考えると、
かなり怪しい」と芸能関係者。


そんな山下が評価を上げていたのは
石原との真剣交際であり、
それにより“遊び人”との汚名を
返上していた。

だが、今回の一件で再び
“プレーボーイ”に逆戻り。

石原を捨てたことで、
ますます芸能活動が苦境に
陥ることは確実だ。

「ホリプロ女優との共演NG
どころではなく、石原を捨て、
Nikiに乗り換えたことで、
山下には他の芸能プロからも
“危険人物”とのレッテルを
貼られました。

もう彼をCMに起用したいという
大手クライアント企業もなくなる
のではないでしょうか。

山下はまさに、八方ふさがりの
状態といってもいい」とは
ある芸能プロ関係者。

山下自身も、事務所のプッシュを
受けられないことも覚悟の上。

そんな状況を打開しようと
必死にもがいているのだが、
そのやり方には疑問符が付いている。

「山下は現在の苦境を乗り切るため、
中国などに顔が利く新興会社などと組み、
新たな自己プロデュースを
考えているようです。

でも、愚かにも所属事務所を飛び越え、
こうした新興会社との話を進めようと
することが、また新たな大きな
トラブルにならないか、
といわれているんですよ。

事務所も山下の単独行動にいい顔を
しないでしょうし、自分で自分の
首を絞める形になりかねません」
(前出の関係者)

石原を捨てた代償は想像以上に
大きくなりそうだ。

【尾を引く六本木の一件】

石原との破局も自分の立場を悪くする
一因になっているが、事務所内での
立ち位置が悪くなっているのは
“六本木の一件”が、
いまだに尾を引いているからだという。

2014年に山下は赤西、
錦戸亮らとともに六本木で
一般人とトラブルになり、
20代女性の携帯電話を
一定期間使用不能にしたとして、
器物損壊の疑いで書類送検された。

「当時、事務所内では様々な悪評が
出ていた赤西には近寄るなという
“接近禁止令”が出ていたんですが、
それにもかかわらず、
会っていたことに加え、
事件を起こしましたからね。

あの一件は事務所内で相当、
問題になったし、
今でも山下の立場を悪くしている
大きな要因といわれています」
とは、ある音楽関係者。

その後、ドラマなどに出演は
しているが
「本人の中では音楽をやりたいとの
思いは強いそうなんですが、
昨年、亀梨和也と共演した
ドラマの主題歌を
『亀と山P』名義で出しただけ。

ソロでの音楽活動のメドも
立っていないそうです」と
同関係者は話している。

事務所の強力プッシュが
得られないとなると、
今後の芸能活動が
厳しくなるのは間違いない。


東スポWeb3/8(木) 12:28配信

最終更新:3/8(木) 17:13

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180308-00000012-tospoweb-ent

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