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渡辺直美、映画 ピクサー『リメンバー・ミー』で“実在のアーティスト”役で日本語声優に決定 [渡辺直美“実在のアーティスト”役で日本語声優に]

渡辺直美、映画 ピクサー『リメンバー・ミー』で“
実在のアーティスト”役で日本語声優に決定

渡辺直美、ピクサー『リメンバー・ミー』.GIF
渡辺直美、ピクサー『リメンバー・ミー』で
“実在のアーティスト”役で日本語声優に決定


渡辺直美が、ディズニー/
ピクサー最新作『リメンバー・ミー』に
日本版声優として出演することが
発表された。

渡辺が演じるのは、
カラフルな“死者の国”に
登場する実在したメキシコの
芸術家フリーダ・カーロ役だ。

ピクサー最高傑作の呼び声が高い
『リメンバー・ミー』は、
アニメーション界のアカデミー賞と
言われるアニー賞を11部門獲得し
賞レースを席巻。

第90回アカデミー賞では
長編アニメーション賞と
主題歌賞の2部門にノミネートされ、

オスカー大本命となっている。

カラフルな“死者の国”を舞台に、
ミュージシャンを夢見る
少年ミゲルが、そこで出会った
“家族が恋しいガイコツ”の
ヘクターと冒険を繰り広げる。

今回、渡辺が演じるのは、
ミゲルが死者の国で出会う
情熱的な芸術家フリーダ・カーロ
(1907~1954)。

フリーダは、実在のアーティストであり、
メキシコの紙幣にも描かれるほど国を
代表する芸術家。

当時から愛と自由に生きた革新的な
女性で、今も彼女が描いた絵や
作品は世界中で愛され高い人気を
誇っている。


渡辺は
「ディズニー/ピクサー作品を
全部観ているので、
すごく嬉しかったです!」と、
同作への出演を喜ぶ。

また、ファッションブランドを
プロデュースする渡辺だからこそ
「フリーダの服装が可愛かったので、
そういう感じのファッションが
2018年夏に増えそう!」と
日本でフリーダブームが
巻き起こると予想している。

さらに渡辺がフリーダを演じる
本編シーンの映像も公開。

同シーンでは、アトリエに
迷い込んでしまったミゲルと
フリーダが出会うシーンが描かれ、
芸術に情熱を燃やすかなり
独特なキャラクターということ
が分かる。

だがこの後、ミゲルにコンサートの
パフォーマンスを見せると、
意外にもミゲルの意見に
インスピレーションを受けた
彼女は、やがてミゲルの
“協力者”となっていく
重要なキャラクター。

フリーダの劇中の活躍も見逃せない。


映画『リメンバー・ミー』は3月16日より
全国公開。


クランクイン!2/7(水) 4:00配信


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180207-00054075-crankinn-movi



「リメンバー・ミー」本予告




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