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裕木奈江、『FINAL CUT』で亀梨和也の亡き母親役に 民放連ドラ23年ぶり出演 [裕木奈江『FINAL CUT』で亀梨の亡き母親役]

裕木奈江、『FINAL CUT』で
亀梨和也の亡き母親役に 
民放連ドラ23年ぶり出演

裕木奈江.GIF
裕木奈江、亀梨和也主演『FINAL CUT』で
約23年ぶりに民放連ドラ出演

女優の裕木奈江が、
亀梨和也が主演する
2018年1月9日スタートの
新ドラマ『FINAL CUT』
(カンテレ・フジテレビ系/
毎週火曜21時)に出演する
ことが分かった。

約23年ぶりとなる民放の
連続ドラマ出演に裕木は
「久々ですけど、
日本の撮影現場の雰囲気は
びっくりするくらい昔と一緒」
と撮影の様子を語っている。

本作は、亀梨演じる
主人公・中村慶介が、
12年前の因縁を巡り復讐を
果たそうとする姿を描く
ヒューマンドラマ。

共演には、藤木直人、栗山千明、
橋本環奈、林遣都、高木雄也(
Hey! Say! JUMP)、
やついいちろう、杉本哲太、
鶴見辰吾、升毅、水野美紀、
佐々木蔵之介らが名を連ねている。

裕木が演じるのは、
女手ひとつで慶介を育てる
心優しい母親・恭子。

ある日、自身の保育園に
通う女児が殺される事件が発生し、
百々瀬塁(藤木)が司会を
務めるワイドショー番組
『ザ・プレミアワイド』から
犯人扱いされる。

次第に追い込まれていき、
みずから命を絶つことに
なるという、慶介の
“復讐”の引き金になる
重要な役どころだ。

メディアによって
追い詰められるという
難役であるが、裕木は
「ずっと攻撃される役
ですので厳しいです(笑)」
と吐露。

「役を憑依させると、
辛い気持ちのまま2、3日
いるしかないですし、
ご飯がおいしくなくて、
食欲も無くなってきますし、
夜もよく眠れない」と
明かすが、
「そういったシーンを
撮り終えた今日は、
ご飯がおいしくなると
思います(笑)」と語る。

ハリウッドでも活躍する
裕木だが
「微妙な表現が出来ること」が
海外と日本の撮影現場での
違いだと話し、
「アジア人、特に日本人の
自分はハリウッドでは
マイノリティーですから、
英語のセリフの有り無しに
関わらず、周囲に
誤解されないように
必要以上にナイスであろうと
力が入ってしまいます」と
現地での心境を告白。

本作について
「決めゼリフがある二枚目の
主人公がいて、
エンターテインメントと
してすごく楽しく見られる
人間ドラマ」と語る裕木。

「この作品は
『正義はあっていいんだ』って
ことを本当に真っ直ぐに
伝えています。
その正義のため、
時に苦労する主人公を
応援しながら見られる作品です。

亀梨さんとの共演はありませんが、
母として天国から彼の復讐劇を
楽しみに見ております!(笑)」
と視聴者へメッセージを
伝えている。

ドラマ『FINAL CUT』は、
カンテレ・フジテレビ系にて
2018年1月9日より毎週火曜
21時放送(初回は15分拡大)。


クランクイン!12/28(木) 5:00配信

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171228-00053474-crankinn-ent

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