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市原隼人、5年ぶり主演連続ドラマ 「明日の君がもっと好き」は伊藤歩とのラブストーリー [市原隼人、5年ぶり連続ドラマ主演]

市原隼人、5年ぶり主演連続ドラマ
「明日の君がもっと好き」は
伊藤歩とのラブストーリー

市原隼人、5年ぶり主演.GIF
複雑な恋愛模様を繰り広げる(左から)
森川葵、白洲迅、市原隼人、志田未来、伊藤歩

俳優の市原隼人(30)が、
来年1月期のテレビ朝日系
連続ドラマ
「明日の君がもっと好き」
(土曜・後11時5分)に
主演することが30日、
分かった。

地上波の連ドラ主演は
5年ぶりとなる。

NHK連続テレビ小説
「青春家族」、
日テレ系
「外科医有森冴子」
シリーズの井沢満氏が
脚本を務める訳あり
男女5人による
ヒューマンラブストーリー。

市原は恋愛に興味がなく、
女性に夢を抱けない
造園デザイナー・松尾亮役。

博多の大衆演劇の名門一座に
生まれるが、中学卒業と
同時に逃げ出し、
東京で造園会社社長に
拾われた過去を持つ。

オフィスビルに植木を
納めに行く途中、
一流企業の
社長秘書・茜(伊藤歩)に
出会う。

市原の連ドラ主演は、
2013年1月期の
フジ系「カラマーゾフの兄弟」
以来。

「登場人物一人ひとりの恋は
一筋縄ではいかず、
ギリギリのバランスで
成り立っている…。

美しくもはかない、
ステキな作品。

新たな一面を
お見せできるのが、
とても楽しみ」と
コメントを寄せた。

映画
「リリイ・シュシュのすべて」
(01年)で初共演した
伊藤とは、
映画「チェケラッチョ!」
(06年)以来11年ぶりの
共演。

「初共演の時に
『すごくキレイな女性だな』と
思っていた。

ラブストーリーでご
一緒するのは恥ずかしく、
現場から逃げたいぐらい」と
照れた。

志田未来、
森川葵、
白洲迅らも
複雑な恋愛模様を演じる。

“座長”を務める市原は
「現場にいる全員が主演と
思っている。

やりたいことをやって、
気が付いたら『円』に
なっているのが理想。

その輪の中でテーマを
確認しあいながら、
作り上げていけたら」と
意気込んだ


スポーツ報知12/1(金) 6:05配信

最終更新:12/1(金) 8:03

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171130-00000261-sph-ent

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