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「重要参考人探偵」玉森裕太、いざ参らん!? 再び“戦国”とのコラボレーションが話題に [「重要参考人探偵」玉森裕太]

「重要参考人探偵」玉森裕太、
いざ参らん!? 再び“戦国”との
コラボレーションが話題に

「重要参考人探偵」玉森裕太.GIF
11月3日に「重要参考人探偵」第3話が放送された (C)テレビ朝日

11月3日に放送された
金曜ナイトドラマ「重要参考人探偵」
(テレビ朝日系)第3話で、
再び「信長のシェフ」との
コラボシーンがあった。

そんな、“大サービス”が
ファンから熱い支持を集め、
11月4日発表の
視聴熱デイリーランキング
(対象期間=11月3日)で、
10944ポイントを獲得! 
初回放送の10月20日から
3週連続で金曜付けの
デイリー2位となった。

玉森裕太が“なぜかいつも
死体の第一発見者になってしまう
不幸体質の男”に扮(ふん)し、
小山慶一郎、古川雄輝演じる
モデル仲間たちと殺人事件の謎を
解いていく本作。

これまで数多くの上質な
ミステリー作品を輩出してきた
金曜ナイト枠ならではの、
“コメディータッチながらも
骨太で重厚なミステリー”が
話題を呼んでいる。

第3話では、弥木圭(玉森)、
周防斎(小山)、シモン藤馬(古川)らは、
雑誌のアウトドア企画で登山に行き、
撮影後、山頂のロッジに泊まることに。

そこにはひどく無愛想な管理人(敦士)と
その妻(笛木優子)がいた。

捜査一課の登(豊原功補)からの
指示で圭の行動を監視しに
来ていた果林(新木優子)も一緒に
泊まることに…。

しかし、突然の悪天候に見舞われ、
外界に通じる道が遮断されてしまう。

雨風の音で眠れない圭は、
夜中に部屋を替わって
寝直す事にするのだが、
そこは立ち入ることを
禁止された部屋だった。

翌朝目覚めた圭がベッドの下を
見ると、コーディネーターの
天川(生津徹)の死体が見つかる。

内側から自分で鍵をかけ、
寝入ってしまっていたため、
部屋は完全な密室。

圭は宿泊客たちから
疑惑の目を向けられることに
なってしまう。

その状況を打開しようと、
ロッジの周囲で手掛かりを
探す圭は、そこでもう一体の
死体を発見してしまい…と
いうストーリーだった。

ファンが歓喜した今回
「信長のシェフ」コラボは、
もうすっかりおなじみになっている
“圭の時間稼ぎ”中の出来事だ。

キラッと光る包丁を握りしめ、
時間稼ぎに入る圭。

勘のいいファンはそれだけで
「もしや?」と“胸アツ”な
展開に期待を膨らませていた
ようだが、そのバックで
流れたのは「信長のシェフ」で、
ケン(玉森)が“勝負気配”に
なったときに流れることが多い、
あのドラマを象徴する
テーマ曲だった。

前週10月27日の第2話で実現した
“ケンと夏(志田未来)、
450年ぶりの再会”に続いて、
ファンの心を大いにくすぐった。

このコラボに、SNSは
「スーパー時間稼ぎターイム!!!!」
「また信長のシェフと絡ませて
くれるとかほんと重要参考人探偵
最高すぎか~~~」

「信長のシェフのテーマ曲きた」

「重要参考人探偵で信長の
曲流れるとか神すぎる」など
といったファンのツイートで
あふれ、深夜のお祭り騒ぎとなった。

また、第3話では放送前から
期待の声が高まっていた、
イケメンたちの“裸祭り”も
盛り上がった。

犯行現場である「8号室」に
残された血痕。

犯人のものではないかと
推測した斎は、宿泊者全員に
裸になってのボディーチェック
を要求。

玉森、小山、古川を筆頭に
イケメンたちがいわゆる
“パンイチ”になるという展開に、
「メンズの裸比較いいですね…」と
いう声も多数上がった。

そんな裸祭り中、
モデル事務所社長の
浪江(滝藤賢一)から圭に電話が入り、
圭から電話を奪ったシモンが
「今ね~、みんなで裸になって
見せっこしてる」という報告を。
すると、“オネエ”な浪江社長は、
事務所でもん絶しながら
「カオス…」と意味深な表情で
つぶやくシーンも、注目を集めた。

これも金曜ナイトの
コメディーミステリーの伝統と
いうべきか、一瞬でも目を
離すとおいしい小ネタを
見落としてしまうことが
あるかもしれないので、
隅々まで目を見開いて刮目しよう。

■ 11月10日(金)第4話あらすじ

「死体役なら圭の右に出るものは
いない」という浪江社長(滝藤)の
提案と売り込みで、
なぜか舞台俳優デビューすることに
なった圭(玉森)。

絶海の孤島にある洋館で起きる
殺人事件を描いたミステリー仕
立ての舞台に、
“最初に殺される男”として
出演することになる。

初舞台を前に緊張する圭に、
劇団員の紅栞(雛形あきこ)は
「この世は舞台、人はみな役者」と
書かれた紙を渡し、緊張を
ほぐそうとしてくれる。

しかし、開演直前のセット裏で
主演俳優の黒井創(福田悠太)と
東ルナ(矢作穂香)が言い争っている
様子を目撃した圭は、不審に思う。

舞台開演もつかの間、
圭はシモン(古川)、
早乙女果林(新木優子)ら
観客が見守る眼前で、
黒井が殺されているのを発見する。

死体役にはなれず、またしても
第一発見者になってしまった圭。

登(豊原)ら警察から疑いの目が
向けられる中、死体発見直前に
何者かが舞台セットの裏に
逃げていくのを見たことを思い出し、
「今回こそは俺が疑われることはない」
と胸をなで下ろす。

今回の殺害現場には「1+11」と
いう謎の数式が残されていた。

黒井からの最後のメッセージ
だったのではないかと一同が
考え込む中、演出家の
極利郎(佐伯新)が
「この数式を漢数字に置き換えると
“圭”になる」ことを発見してしまい、

圭は結局疑われてしまう。

一方、「劇中殺人」特殊な
シチュエーションでの事件に
居合わせることができなかった
斎(小山)は悔しさを
あらわにしながら、
電話で事件捜査に参加。


斎の指令で劇団員への聞き込みを
開始したシモンは、栞から以前に
黒井と付き合っていたことを
聞き出す。

そしてそんな2人を快く思って
いなかった人物がいたことが
判明して…。

ニュースウォーカー更新日:2017/11/04

https://gunosy.com/articles/aDTXZ

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