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高島彩・ゆず北川の妻で2児の母のであるが「それでも働かなければならない」理由 [高島彩 「働かなければならない」理由]

高島彩・ゆず北川の妻で2児の母のであるが
「それでも働かなければならない」理由

高島彩1.GIF

新報道番組「サタデーステーション」
(テレビ朝日系)の司会となり
1ヶ月が過ぎた元フジ・高島彩(38)。

果たして現場での評判は…。

「初のテレ朝レギュラーなだけに、
最初こそ緊張した様子でしたが、
さすがに生放送での機転の利いた
立ち振る舞いに現場では
舌を巻いています」
(番組関係者)

10年にフジを退社、
11年にゆず・北川悠仁と
結婚したアヤパンだが、
一昨年にはドラマ「下町ロケット」
(TBS系)に女優として出演した
ことでも話題を呼んだ。

「ジャーナリスト役で出演した
アヤパンの瞬き一つしない堂に
入った演技に『さすが俳優の娘』と
評価はうなぎ上り。

その後、女優としてオファーが
各局から殺到したが、
13年に長女を出産し、
子育てを理由に連ドラの
オファーは断っていた。

その後、昨年6月に次女を出産した
ばかりなだけに今回獲得できたのは
奇跡的です」
(民放ディレクター)

TBSに続いてテレ朝がまんまと
元フジの看板アナをかっさらう
ことができたのはある理由が
あったという。

「フジ時代のアヤパンは、
朝の情報番組からバラエティ、
お笑い番組まで幅広いジャンルを
そつのない仕事ぶりが
評価されていたが、
実は報道番組は選挙特番などの
単発以外は経験がなく、
本人も報道アナの肩書きは
望むところだった。

しかも、結婚後は単発の
仕事しかできず、
レギュラー番組に出続けなければ
“あの人はいま”になってしまう
という焦りがあったようです」
(前出・番組関係者)

とはいえ、番組視聴率は、
初回8.7%を最高にその後は
ジリ貧と苦戦が続いている。

「それでも、局幹部は
夜7時~11時のプライムタイムに
1週間通して報道番組を
成立させたことで満足している。

アヤパン本人も
『スタジオだけではなく
現場にも出してください』と
訴えるなど、
ヤル気マンマンです」
(前出・番組関係者)

勝負はこれから。かつての
女子アナ女王の面目躍如なるか!?

アサ芸プラス更新日:2017/06/02

https://gunosy.com/articles/Rhq3i


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