SSブログ

AKB48 16期研究生が単独コンサート、25曲をはつらつと=最後はこん身の「RIVER」歌った [AKB48 16期研究生が単独コンサート]

AKB48 16期研究生が単独コンサート、
25曲をはつらつと=
最後はこん身の「RIVER」歌った

AKB48の16期研究生.GIF
単独コンサートで「RIVER」を披露するAKB48の16期研究生
=18日、東京

AKB48の16期研究生が18日、
初の単独コンサートを
東京ドームシティホールで開催した。

昨年12月8日の
「AKB48劇場オープン11周年
特別記念公演」でお披露目された
ばかりだが、休演の1人を除く18人は、
2000人の観客を前にはつらつと
パフォーマンス。

約2時間半のステージで25曲を
歌い踊った。

この日のセットリストは、
最後の歌を除き、2006年11月に
開催されたAKB48の
ファーストコンサートと同じもの。

16期生は
「PARTYが始まるよ」
「制服が邪魔をする」と
いった全体曲や
「Bird」
「雨の動物園」などの
ユニット曲に挑戦した。

06年のコンサートでは、
当時のメンバーが最後に
「会いたかった」を歌ったが
この日は「RIVER」に変更された。

その背景として、田口愛佳が
「11周年(記念公演)の時に
披露しようとしたけれど、
私たちがあまりに未熟だったため、
できませんでした。
このコンサートのために約1カ月間、
全力で練習してきました」と
明かすと、研究生たちは
こん身のパフォーマンスを行った。

今回の公演開催については、
「私たちに単独コンサートが
できるとは夢にも思わなかった。
賛否両論があったと思います」と
前田彩佳。

「喜びと不安で戸惑いが
あったけれど、私たちに与えられた
試練とチャンスだと考え、
ひたすら練習してきました。
こんなに(多くの観客に)来て
いただいて、ホッとしています」と
話していた。

公演中の
「自己アピールタイム」では、
「高速指パッチン」をしたり、
即興で鶏のイラストを描いたりする
研究生も。

終演間際には、
武藤小麟が空手の板割り、
浅井七海がアルトサックスを
それぞれ披露し、観客の拍手を
浴びていた。

この日はグループ総監督の
横山由依が、客席から研究生の
ステージを見守った。

本編終了後、観客の求めに応じて
「AKB48のこれからを担ってくれる
16期生に向けて、アンコール
(のコール)をお願いします」と
会場に呼び掛ける場面もあった。

時事通信 1/19(木) 1:09配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170119-00000011-jij-ent


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。