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「PPAP」を国立劇場が真面目に和風アレンジ「PNSP」!「本家より笑った」と絶賛コメントの嵐 [「PPAP」を国立劇場が真面目に和風アレンジ]

「PPAP」を国立劇場が真面目に
和風アレンジ「PNSP」!
「本家より笑った」と絶賛コメントの嵐

国立劇場が真面目に和風アレンジ.GIF

YouTubeから世界的に火が付き、
社会現象にもなったピコ太郎の動画
「PPAP(ペンパイナッポー
アッポーペン)」を、
日本の伝統芸能の“聖地”
国立劇場がアレンジした動画が、
13日夜の公開から1日半で
10万PVを超す大人気となっている。

曲名は、「PPAP」を三味線、
笛、小鼓、大鼓、太鼓の長唄囃子の
奏者がアレンジした、
その名も「PNSP
(ペンヌリサンポーサンポーペン)」。

サンポーは神事に用いられる三方、
ヌリサンポーは塗り三方のことだ。

荘厳な笛の音色が響く中、
国立劇場のマスコット
「くろごちゃん」が筆と三方を
持って登場。

唄い手の声に合わせて、
筆を三方や塗り三方に
「エイッ」とするしぐさをする。

三味線、笛、太鼓などの真面目で
クオリティーの高い演奏と唄、
そして和の音色に乗った
「くろごちゃん」のかわいらしい
動きがミスマッチな2分間に
仕上がっている。

国立劇場によると、収録は
昨年12月26日に行われたという。

この動画には
「おとなが真面目に遊び心だすと、
すごい!!」

「理想的なハイカルチャーと
サブカルチャーのコラボ」

「本家より笑った」など
絶賛のコメントが並んでいる。

スポーツ報知 1/15(日) 12:04配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170115-00000057-sph-ent



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