林家三平の長男を「柊乃助」と命名「東京に雪の降った日に生まれたので、ピンと来たんです」

林家三平の長男を「柊乃助」と命名
「東京に雪の降った日に生まれたので、
ピンと来たんです」



１８日に放送された日本テレビ系演芸番組
「笑点」で落語家・林家三平（４６）が
公募していた長男の名前が
「柊乃助（しゅうのすけ）」に
決まったことを発表した。
三平は１１月３日に都内で会見。
妻で女優の国分佐智子（４０）が
出産予定の第１子が、男児で
あることを明らかにし、
三平が出演中の日テレ系「笑点」で、
子どもの名前を公募で
決めることを発表。
長男は同月２４日に無事誕生していた。

◆三平の大喜利での喜びコメント全文

「私事ではございますが、
長男が誕生しました。
名前を柊乃助と命名しました。
（誕生した１１月２４日は）
東京では珍しく雪の降る日でした。
（晩秋から初冬にかけて花をつける）
柊という漢字の付いた名前が
皆さんの応募の中で１４件ありました。
この柊にピンと来たんです。

私の名前の海老名泰助から
助の字を取って。

夫婦で話し合って、間に乃の字を入れて、
柊乃助とさせていただきました。

考えて下さった皆様、
本当にありがとうございます。

父親として努力して参ります。三平です」

2016年12月18日19時5分 スポーツ報知

http://www.hochi.co.jp/entertainment/20161218-OHT1T50139.html

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