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<サワコの朝>榊原郁恵が笑顔を絶やさずにいられるわけ [榊原郁恵]

<サワコの朝>榊原郁恵が笑顔を
絶やさずにいられるわけ

サワコの朝.GIF

トーク番組「サワコの朝」
(MBS/TBS系全国ネット、
9月10日午前7時半~8時)のゲストは
タレントの榊原郁恵。

今年でデビュー40周年を迎えた榊原。
17歳の時に有名オーデション
「ホリプロタレントキャラバン」
第1回グランプリを受賞し芸能界入りした。

芸能界に入ることには家族は猛反対。

特に母と姉の反対は強かった。

唯一父だけが味方になってくれ、
母を説得してくれた。
デビューしてからも娘を支えたい一心で、
榊原の知らない所で、父は事務所に
あいさつに行ったり、ファンレターの
返事を書いてくれていた。

その心温まるエピソードを語る。

レコーディングは大の苦手。

大ヒットした「夏のお嬢さん」の
レコーディングは夜中だった。

ディレクターに「笑顔で歌え!」と
怒られていた。

やけになって元気を振り絞って
歌っていたのが、今の元気な
榊原のイメージを作ったのかも、と語る。

25歳の時にドラマで共演した渡辺徹と
恋に落ち、3年の交際期間を経て
ゴールイン。

以来29年、芸能界きってのおしどり夫婦
として知られる。

結婚のきっかけとなったエピソードを語る。

結婚してから知った渡辺の意外な
趣味の話や、俳優である息子と
渡辺とののエピソードも語る。

「 記憶の中で今もきらめく曲」は
郷ひろみの
「よろしく哀愁」。

初めて買ったレコードだという
この曲にまつわる思い出を語る。

「今、心に響く曲」はパッヘルベル
「カノン」。

もともと榊原が好きだったこの曲の
オルゴールを夫がプレゼントしてくれた
と言う素敵なエピソードがある曲。

天真爛漫な笑顔の裏に隠された
榊原郁恵の裏の裏に阿川が迫る。

<プロフィル>
榊原郁恵(さかきばら・いくえ)
 1959年、神奈川県生まれ。
夫・渡辺徹 長男・裕太(俳優) 
次男・大学生の4人家族。

1976年に17歳で
ホリプロタレントスカウトキャラバン
第1回グランプリ。

1977年、「私の先生」で歌手デビュー、
第19回日本レコード大賞新人賞。
1978年、「夏のお嬢さん」がヒットし、
紅白歌合戦出場。
1981年、ミュージカル「ピーターパン」
主演。
1984年、ドラマ「風の中のあいつ」で
渡辺徹と共演。
1987年、渡辺徹と結婚。
1989年、長男・裕太出産。
2015年、「榊原郁恵の街のお嬢さん」出演。

毎日新聞 9月8日(木)16時56分配信


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160908-00000001-maiall-ent

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