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有吉&夏目“デキ婚報道”全真相を入手! 有吉が“なかったこと”にする理由と“愛人説” [有吉&夏目]

有吉&夏目“デキ婚報道”全真相を入手!
有吉が“なかったこと”にする理由と“愛人説”

夏目三久3.GIF


人気絶頂のお笑いタレント・有吉弘行と
フリーアナウンサー・夏目三久の
交際&妊娠報道が波紋を広げている。
24日発売の「日刊スポーツ」によるもので、
記事を読む限り、日刊はかなりの自信を
持っているようにみえる。

ところが、同日放送のワイドショーでは
一切扱われず、夜になって有吉の
所属する太田プロダクションと
夏目所属の田辺エージェンシーが
そろって「事実無根」「法的措置も検討」
と完全否定。

有吉も24日午後10時過ぎになって
ツイッターで
「これを狐につままれたような
気分というのか。。。」
と意味深につぶやいた。

さらに、JFN系ラジオ番組
『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』
に生出演し、報道をきっぱり否定した。

事務所発表通りなら、空前絶後の日刊の
大誤報。

だが、否定コメントの発表に時間が
かかったことや、翌25日に日刊が再び
「年内結婚へ」と大きく報じるなど、
モヤモヤ感が晴れないのも事実だ。

そこで複数の関係者に取材した結果
見えてきた騒動の真相について記そう。
まず、このネタは交際&妊娠ありきではなく、
夏目が朝番組「あさチャン!」(TBS)を
来春までに降板するというところから
スタートしている。
「そこから『何で降板するの?』という
疑問がわき、取材を進めていったところ、
有吉との交際、さらには妊娠説が
浮上してきた」
とはスポーツ紙記者。

この情報を真っ先にキャッチしたのは
日刊ではなく別の週刊誌。
業界関係者いわく
「先に事務所に当てたのはその週刊誌。
それが日刊側にも伝わり、
取材を急ぐことになった。
有吉が所属する太田プロはAKB48の
指原莉乃らを擁し、日刊は太い
パイプを持つ。
そこでまずは太田プロに対し根回しを行った」
という。

当初、日刊と太田プロの間では
一面報道後に2人の交際を認めることで
話はできていたという。
ところが、それをすべて引っくり返したのが、
田辺エージェンシーのT氏だ。

「日刊の一面記事を見て大激怒したT氏は、
太田プロに連絡し、今後の段取りは
全部こちらで決めると通達した。

T氏は芸能界のドン中のドン。

太田プロが逆らえるわけがない。
日刊がT氏をケアしなかった理由は不明だが、
ここまで激怒するとは想定外だった」
(同)。

両事務所の否定コメントが遅くなったのも、
こうしたドタバタによるものだ。

それにしても、こんなにおめでたい話
なのに、なぜ“なかったこと”に
しようとするのか?
これに前出のスポーツ紙記者は
「考えられるのは、T氏が状況を
十分把握していないのに記事が出たことで
『メンツを潰された』という業界
おなじみの理論です。
取材側からすれば
『そんなの知ったこっちゃない』
って感じですがね(笑)。

この辺りは、怒りに任せてSMAPを
めちゃくちゃにした
メリー喜多川副社長に通ずるもの
があります」
と話す。

一方で、業界ではこんなウワサも
飛び交っている。

「夏目はT氏の寵愛を受け、一部で“愛人説”
も浮上するほど。
彼女の妊娠が事実なら、超初期段階で、
最も気を遣わねばいけない時期。
その矢先の日刊の記事なら、
事務所トップとして怒るしかありませんよ」
(スポーツ紙デスク)。

気になる有吉&夏目の今後はどうか。

日刊は翌25日の記事でも
「関係先への調整ができ次第、年内結婚」
と強気に報じているが…。

テレビ関係者は
「ここから先のキーマンは有吉。
彼は『電波少年』(日本テレビ)の
ヒッチハイクで大ブレークしたが、
その後人気急落し、仕事がなくなり
地獄を見ている。
今回の騒動で、本人はともかく
夏目サイドが面倒くさいことは
身に染みたはず。
彼の性格からして、すべてを
“なかったこと”にするかもしれません」
と推察する。

単純なことが単純でないのが芸能界。

今回も一般社会ではまるで理解されない
異常事態が勃発している。

TOCANA更新日:2016/08/31

https://gunosy.com/articles/R8OCP



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