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長澤まさみ、最初で最後のミュージカル名作「キャバレー」 セクシー全開「何でもやります!!」 [長澤まさみ]

長澤まさみ、最初で最後のミュージカル名作「キャバレー」 
セクシー全開「何でもやります!!」

長澤まさみ.GIF

女優の長澤まさみ(29)が、来年1月に
開幕する名作「キャバレー」に主演し、
ミュージカルに初挑戦することが2日、
分かった。

ベルリンのキャバレーで毎夜、
ショーを繰り広げる歌姫サリーを演じる。
演出の松尾スズキ(53)には
「なんでもやります!!」
意気込みを告げており、
セクシーでエロス全開なビジュアルも解禁。
「ミュージカルは最初で最後」
と決めているといい、
すべてを出し切る腹づもりだ。
生涯唯一と決めたミュージカルに
長澤が全身全霊を注ぐ。
舞台は第二次世界大戦前のベルリン。

ナチス政権が台頭しつつある抑圧された
時代に、毎夜、場末のキャバレーで
妖艶なショーを繰り広げる
歌姫サリーに変身する。

歌と踊りに完成度が求められ、
エロチックで大胆ながら内面は
繊細という難役。

168センチの長身と抜群のスタイル
生かし、露出度の高い衣装で魅了する
セクシーなダンスシーンも見どころだ。

長澤まさみ1.GIF


メーンの歌唱曲は5曲あり、
上演5カ月前ながら
すでにボイストレーニング
始めているという。

07年の松雪泰子版以来、10年ぶり
同作を演出する松尾は
「長澤さんは『なんでもやります!』と
言い切りました。
その心意気に、とことん乗っかり、
『なんでも』の向こう側が、
お互いにのぞけたら幸せと
感じたく思います」と、
長澤の新たな扉を開く気満々。

ポスタービジュアルの撮影時も
「もっと退廃的に!!」
などと演出し、イメージを共有した。

念願かなって松尾の舞台に初出演する
長澤
「また1つ女優として新たな一歩を
踏み出してみたく、挑戦することに
しました。松尾さんの舞台に出るのが
夢だったので、楽しみです」
と腕まくり。

サリーが恋に落ちる駆け出しの
作家クリフを小池徹平(30)、
キャバレーの司会者を
石丸幹二(50)が演じ、
来年1月に東京と横浜、同2月に大阪、
仙台、愛知、福岡で公演する。
デイリースポーツ 8月3日(水)5時0分配信


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160803-00000001-dal-ent

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