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藤原竜也、いきなり窮地に!本格サスペンスドラマ『そして、誰もいなくなった』 早くも犯人探しスタート [藤原竜也]

藤原竜也、いきなり窮地に!
『そして、誰もいなくなった』
早くも犯人探しスタート


藤原竜也.GIF


日本テレビ系にて17日から放送スタートした
本格サスペンスドラマ
『そして、誰もいなくなった』

秦建日子による完全オリジナル脚本を、
藤原竜也、玉山鉄二、二階堂ふみ、黒木瞳ら
実力派キャストが演じる本作に、ネットでは
「引き込まれた!!今のとこ今期ナンバー1」
「こういうドラマ久々!」
といった絶賛の声が寄せられ、
話題となっている。

藤原演じる藤堂新一は、ネット上に拡散した
画像などのデータを消去することができる
ソフト「ミス・イレイズ」を開発した
優秀な研究者。

婚約者・倉元早苗(二階堂)を
母・万紀子(黒木)に紹介し、
順風満帆な毎日を送っていた。

そんなある日、会社から突然
「藤堂新一を名乗って潜り込んだ偽物
ではないか?」
とあらぬ疑いをかけられる。

会社では、国民一人一人に割り振られた
“パーソナル・ナンバー”の登録が
義務付けられており、新一のナンバーは、
婦女暴行事件で逮捕された
同姓同名の男・藤堂新一という
赤の他人のものだというのだ。

新一は、総務省に勤める大学時代の
友人・小山内保(玉山)、
同じく大学時代の友人・長崎はるか(ミムラ)
と斉藤博史(今野浩喜)の協力を得て、
自分がパーソナル・ナンバーを乗っ取られる
「なりすまし」被害に遭っていることを知り、
自らが開発した「ミス・イレイズ」を使い、
犯人を探そうと試みるが…。

新一を取り囲む人物が、それぞれに意味深な
表情を見せ、誰が容疑者なのかわからないと
いう、サスペンス感たっぷりの展開に、
ネットでは
「初回からなかなかのドキドキする展開。
誰しもが怪しくて、この先がどうなって
いくのか…」

「人間不信になりそう…でもおもしろい」

「めっちゃおもしろいね?
みんなあやしすぎる」

「久々にテレビがっついた」
とドハマりする視聴者が相次いだ。

さらに、
「実は、新一の母が捨てた子供が日下とか?
幸せな新一を憎んでの犯行…なーんて
簡単な話じゃないよね」

「息子が好きすぎて自分以外を全て
消し去りたいヤンデレ母ルートは
ないですかね?」

など、早くも犯人予想も始まり、
SNSで大盛り上がりを見せている。

https://gunosy.com/articles/auHYI


『そして、誰もいなくなった』 あらすじ第2話

http://musai-kk136-05.blog.so-net.ne.jp/


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